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森まさこ 特任教授 ブライダル関連事業でお手本披露!?

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 昨年度、 旧 統 一教会問題 (←リンク)で話題となった、大和大学特任教授でもある 森まさこ (←外部リンク)参議院議員、今回は、ブライダル関連事業に関する次の 森特任教授のXのポスト (←外部リンク)で話題となりました。 #未来ウエディングJAPAN の発足式。 #自民党人口減少対策議連 の会長として、人口減少対策に10年以上向き合ってきました。昨年ようやく、初のブライダル担当を経産省の中に設置させることに成功。補正予算にもコロナ対策、インバウンド対策として、 #ブライダル補助金 を入れることが出来ました。 pic.twitter.com/8OTr3UVtIa — 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) February 3, 2023 先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。 議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。 これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います。 pic.twitter.com/U907RY9w4n — 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) August 12, 2023 (出典: 大和大学HP にある写真 を独自に加工した ) この話題となったブライダル関連事業は、次のものを指します。 ・「 海外に向けた日本文化等の魅力発信を実施するためのビジネスモデルの構築事業 」 ・「 訪日外国人の受入に必要な基盤強化を実施するためのビジネスモデルの構築事業 」 ただ、これらは結婚した個人に補助金が出るのではなく、結婚関連企業に対する補助金、しかも外国人向け事業です。この事業は、自民党内に、少子化対策の一環として設置された「 婚活・ブライダル振興議員連盟 」(←外部リンク、森特任教授は副会長で、会長は、三原じゅん子 参議院議員)の要望とありますが、 日本の少子化対策とは一切関連がありません。   (出典: 特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業  事業説明資料) 森まさこ 特任教授は、ブライダル業界の要望を聞き、国に働きかけてきた中心人物です。また、この「ブライダル補助金」は、上記のように少子化対策とは一切関係がありません...

大和大学情報学部 vs. 大阪成蹊大学データサイエンス学部

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  大和大学、大阪成蹊大学、 この両大学は、立地的に近く(約2km)、同じ年に、情報系の学部を作ったので、比較してみました。  その結果、両大学の教育目的は異なります。外から見た教育内容は、断然、 大阪成蹊大学の方が魅力的 だと感じます。しかし、大和大学の方が人気です。これがなぜのような不思議なことが起きているのかも、考えてみました。 (1)基本情報 学部名称 定員(1学年) 教員数(注1) 初年度納入金(注2) 入学試験ボーダー(注3) 大和大学 情報 200 12 1,550,000 70% 大阪成蹊大学 データサイエンス 80 16 1,696,160 60% 注1: 2023年6月1日現在 注2:大阪成蹊大学では、 第1期入学生奨学金給付、毎年20万円や成績優秀者の奨学金もある 注3:共通テスト 3教科型( 河合塾Kei-Net より) 大和大学情報学部 大阪成蹊大学データサイエンス学部 (2)カリキュラムの特徴   大和大学 : 文系の科目が多い 、定員が多いにも関わらず、科目数、特に専門科目が少ない。例えば、 プログラミングに関する科目がない など、情報学関連の知識が習得できるのか、不安な内容。演習でカバーするのか、自力で学べなのか、不明。   大阪成蹊大学 :多数の専門科目があり、 理系よりのカリキュラム 。また、1年生前期からデータサイエンスに関連する演習(未来クリエーションプロジェクト)も行う。1・2年生でデータサイエンスの基礎を習得した上で、3年生から関連する学問分野、観光、スポーツ、ビジネスなどを学ぶ。  (あ) 大和大学情報学部 (←pdf) (い) 大阪成蹊大学データサイエンス学部 (←pdf) (3)専任教員   大和大学 (←外部リンク):他大学にて、一度定年となった教員、名誉教授の再就職が多いため、平均年齢が高い。西大和学園中高の教員も3名いることが他大学とは異なります。   大阪成蹊大学 (←外部リンク):京都大学情報学部出身の教員が多く、教員数自体も理系の学部並みに多い。若手や女性教員、実務家教員もいます。このご時世、よく教員を揃えることができたなと思います。 (4)各学部の特徴   大和大学 :情報学部の学部設置が届出設置、理工学部情報科学専攻と政治経済学部から分離した学部であることから、またカリキュラムにもあ...

実就職率が高く、就職採用実績が悪い理由 4年間通年のキャリア関連科目(大人数、必須)

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就職採用実績が悪い理由  前の記事で、 大和大学政治経済学部の就職実績は誇大広告であり、偏差値の割に悪い 、という印象を受けます。  そこで今回の記事では、この大和大学の教育内容のどこがダメなのかを考察していきます。 シラバス (←学外の人でも閲覧可)を見てみると、就職活動に関連しそうなのは、次です。 必須科目  1年生(通年):キャリア研究Ⅰ、キャリア・ガイダンスⅠ  2年生(通年):キャリア研究ⅠI、キャリア・ガイダンスⅠI  3年生(通年):キャリア・ガイダンスⅠII  4 年生 ( 通年 ) :キャリア・ガイダンス ⅠV ( その他、キャリア・ボランティア実践 I,II やインターンシップなどの授業が関係しそうです )  (多くの大学では、1・2年から基礎ゼミ、3・4年通常のゼミで、 最大20名くらいの 少人数教育 を行うのが一般的ですが、)クラスは学年で1つで、 約120名の授業、少人数教育ではなく、 大人数 での授業 です。また、科目担当者は、担任と思われる人+1名の4人体制です。 大和大学の シラバス から、授業計画を見てみると、 ・キャリア研究I、IIは特任教授や企業講師の講演など ・キャリア・ガイダンスI、IIは、新聞の読み方、課題解決型プログラムや企業研究のグループワークなど ・キャリア・ガイダンスIII (3年生向け) は、インターンシップ説明会や合同企業説明会など ・キャリア・ガイダンスIV (4年生向け) は、学内企業説明会・個別相談会、進路決定者のためのグループワークや未決定者のための個別相談、新社会人のためのオリエンテーションなど キャリア・ガイダンスⅣ(授業予定)  大学で勉強した人ならば、驚くことがあると思います。それは、 4年生で通年の必須の 授業 がある ことです。 ゼミ活動でも、欠席に悩んでいる大学が多い中、通年の4年生の必須の授業があります!   本当に、4年生の学生さんは授業へ出席しているのか? 少なくとも就職活動中は、忙しく授業へは出席できず、活動が終わったら、授業の意味がなくなり、授業が成り立っているとかと疑問に思います。  これからも分かるように、政治経済学部では、かなり縛り付ける教育だと感じます。  学生さんのレベルは、低い人から高い人までいます。 授業を行う際は、基本的には、レベルの高い人には合さず、低い...