有名企業400社実就職率ランキング(23年卒)への発表の反応→ 在学生「意味ない」
先日の有名企業400社実就職率ランキング(23年卒)の発表(←リンク)を受け、Yahoo!知恵袋にて、質問がありました。
(この記事を読んでも、Yahoo!知恵袋の質問は、消さないでください。)
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↓↓Yahoo!知恵袋の質問
・大和大学の学生ですが、有名企業400社就職率は当てにならないと思います。 あの指標を理由に「大...(←外部リンク)
ChatGPTにて要約(200字)
1つ目:「この文章では、大和大学の有名企業就職率に対する批判について述べられています。著者は有名企業400社就職率が大学の実力を示すものではなく、その指標が難関企業の雇用を含んでいないことを指摘しています。また、就職チャンネル(←外部リンク)でも同様の意見が示されていると述べられています。
2つ目:文章は有名企業400社就職率が大学の実力を正確に反映していないとの立場をとり、実態は関関同立未満の大学がサービス業系企業に多くの就職者を送り込んでいると主張しています。また、大和大学が他の大学と比較しても十分な実績を有しているとの意見を示しており、学歴よりも学生の個々の努力が就職に影響を与えるべきだと主張しています。」
抜粋(赤線はこちらで引きました)
→ 正直、産近甲龍も摂神追桃も大和も大差なくない、また大和大学は摂神追桃の就活生のように安易にコンビニや外食産業、運輸業界や建築業界などを志望していないだけと摂神追桃の学生をディスる。大学における教育の質はさておき、大学の偏差値(←この指標も否定的な意見はあります)から摂神追桃を下に見ているのでしょうか?(大和大学の学生の内定先を下にリンクしているので、ご自身で確認しましょう。)
この質問を読んだ際、6月の追手門学院大の有名企業就職実績に関する記事、大和大学在学生にブーメラン炸裂(Yahoo!知恵袋) (2023年6月27日公開)(←リンク)を思い出しました。
→→ 書き方が同じなので、同じ人かな?と思います。
しかし、下記の大和大学理工学部就職実績に関する広報(←外部リンク)にもあるように、全面的に利用しています。自身が所属している大学の就職実績の広報を否定しているので、記念として記事としてまとめました。(YouTubeの動画(←外部リンク)でもあるように、確かに工学部がある大学はランキングの上位に行きがちであるとあります。)ちなみに、下は実就職率とありますが、まだ内定段階であり、就職していないので、実就職率は計算できないため、間違いです。
[参考] 政治経済学部就職実績に関する広報(11/1現在)
→ 今年度は例年よりも内定先を多く公開しています。就職状況が良かった年なのでしょう。
しかし、摂南大学(←外部リンク)、追手門学院大学(←外部リンク)の就職先を見てみると、学生数が違い、単純な比較はできませんが、摂南大学や追手門学院大学の方がスゴイと感じます。
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